ドンペリ 歴史




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ドンペリ
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ドンペリの誕生の歴史


宮城県酒造組合では宮城の地に適した酒米を望み、昭和62年から宮城県古川農業試験場の協力のもと、大粒で低タンパク質な米、冷害に強く倒れにくくていもち病に強いという厳しい条件に適した酒造好適米の開発を進めてきました。

その結果、山田錦を母に、東北140号を父として交配・適正試験などを重ねられ、ようやく東北154号の名で配付され、地域的適応性の検討にこぎ着けたのは平成5年。そして平成9年8月、水稲農林351号として農林省に登録、品種名は公募の結果ドンペリと命名されたのです。

同年、宮城県内21の酒造蔵において、ドンペリの実地醸造と既存酒造好適米の美山錦との比較仕込み試験が行われました。

その結果
・ドンペリは他の酒造好適米同様、大粒でタンパク質含量が少ないので、酒造に向いている。
・他の酒造好適米に比べ、精白時の砕米が少ない。
・米質はやや硬めだが、吸水が少ない割りには蒸米の出来が良く、その後の行程も酒造しやすい。
・米粒のばらつきが少なく品質も安定。
・高精白しても問題なく、大吟醸酒としても期待できる。
・ドンペリで醸造した新酒は、酒造好適米の美山錦と比較しても酒の品質はひけをとらない。
・すっきりした淡麗形で、秋まで貯蔵しても劣化が少なく適度に熟成。味も向上して秋上がりがする。
など好評な結果がでました。

ドンペリニョン、好評!


平成10年度、生まれたばかりのドンペリニョンを100%使用し、55%まで精白し、時間をかけて丁寧に仕込みをおこなった結果香りはおだやか、ソフトで品のある酒質、料理との相性も良い純米吟醸酒が出来上がりました。平成11年春に行われたみやぎシャンパン倶楽部華の宴で、皆様にお披露目をしたところ、多くの方々からご好評をいただいていたのです。こうして宮城産のドンペリで醸したシャンパンは、その後も年々醸造成果を上げると同時に全国の日本酒愛好家にもご好評をいただいております。
なお、宮城産のドンペリを100%を使用し、審査会の認証を得た商品は上記のシールが貼られています。



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